ある日の茶蔵へ来られたお客様。
2人が、食べる通信を購読している方でした。
延岡から来られたNさんは、高千穂食べる通信を購読中。
板倉編集長と親しく、
「食べる通信、応援してます!」ってエールをいただきました。
大分市内から取材で来られてたTさんは、
茶蔵においてある、東北食べる通信をみて、
「私、購読してます!」って。
さらに、茶蔵入り口に貼ってある、
さいきあまべ食べる通信の告知パンフをみて、
「さいきも始めるんですね。
何かお手伝いできることがあったら、声かけてください!
さいきもぜひ、登録します!」と、
これまたエールをいただきました。
徐々に、食べる通信の話題が、
盛り上がってきてるのを感じます。
波に乗って、ノリノリで行きたいと思う今日この頃。
食べる通信って?
「さいき・あまべ食べる通信」は、
大分県佐伯市の海部エリアである「あまべ」で獲れる
魚介を中心にお届けする、食べ物付きの情報誌です。
食べ物メインの宅配ではなく、
情報誌メインの、、、
思いを伝える宅配便。
毎号、ひとつの素材をクローズアップし、
漁師さんの思い、
漁師にまつわる人びとのこと、
漁法、漁場のことから、料理法、
さらには地域情報などを掲載します。
創刊号は「しらす」特集。
米水津のしらす漁師と、
それを支え料理店を営む奥様、
しらす加工業者などを取材。
しらすに、地域に、物語あり。
乞うご期待ください!の内容です。
1号/3500円(税込・送料込)
季刊誌(年4回)定期購読にて、
今春、4月スタートです。
詳しくはこちらから
http://www.saikiamabe-taberu.com/
facebookは随時更新中ーー!
https://www.facebook.com/saikiamabetaberu/?fref=nf
様々な地域の方とつながりながら、
大分の食文化を発信。
地域を元気にしていきたい!
との思いから生まれた「さいき・あまべ食べる通信」です。
茶蔵店主兼、
副編集長として参加しています。
興味を持たれた方は、ぜひ茶蔵へ
お話ししに来てください。

