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2017-03-07

食べる通信のこと

ある日の茶蔵へ来られたお客様。

2人が、食べる通信を購読している方でした。

延岡から来られたNさんは、高千穂食べる通信を購読中。

板倉編集長と親しく、

「食べる通信、応援してます!」ってエールをいただきました。

大分市内から取材で来られてたTさんは、

茶蔵においてある、東北食べる通信をみて、

「私、購読してます!」って。

さらに、茶蔵入り口に貼ってある、

さいきあまべ食べる通信の告知パンフをみて、

「さいきも始めるんですね。

何かお手伝いできることがあったら、声かけてください!

さいきもぜひ、登録します!」と、

これまたエールをいただきました。

徐々に、食べる通信の話題が、

盛り上がってきてるのを感じます。

波に乗って、ノリノリで行きたいと思う今日この頃。

食べる通信って?

「さいき・あまべ食べる通信」は、

大分県佐伯市の海部エリアである「あまべ」で獲れる

魚介を中心にお届けする、食べ物付きの情報誌です。

食べ物メインの宅配ではなく、

情報誌メインの、、、

思いを伝える宅配便

毎号、ひとつの素材をクローズアップし、

漁師さんの思い、

漁師にまつわる人びとのこと、

漁法、漁場のことから、料理法、

さらには地域情報などを掲載します。

創刊号は「しらす」特集。

米水津のしらす漁師と、

それを支え料理店を営む奥様、

しらす加工業者などを取材。

しらすに、地域に、物語あり。

乞うご期待ください!の内容です。

1号/3500円(税込・送料込)

季刊誌(年4回)定期購読にて、

今春、4月スタートです。

詳しくはこちらから

http://www.saikiamabe-taberu.com/

facebookは随時更新中ーー!

https://www.facebook.com/saikiamabetaberu/?fref=nf

様々な地域の方とつながりながら、

大分の食文化を発信。

地域を元気にしていきたい!

との思いから生まれた「さいき・あまべ食べる通信」です。

茶蔵店主兼、

副編集長として参加しています。

興味を持たれた方は、ぜひ茶蔵へ

お話ししに来てください。

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